求人情報

子どもや若者の未来をつくる仕事5選-2024年6月版「DRIVEキャリア」求人情報

ソーシャルビジネス・NPO・ベンチャー企業の求人情報サイト「DRIVEキャリア」から、2024年6月の求人情報として「出会いと学びの場をつくるキャリア教育コーディネーター」「採用広報動画の営業・ディレクションを担うメンバー」「地域で子どもの課題解決の仕組みを作るこども地域コーディネーター」「子どもの『やってみたい!』を学びの面から支える教育コーディネーター」「地域の課題を学びに変える学びのコーディネーター」についてご紹介!
給付・奨学金

経済的に厳しい状況の子育て家庭に食料品や文具等を提供!-2024年「子どもの食 応援ボックス」セーブ・ザ・チルドレン

子ども支援専門の国際NGO公益社団法人セーブ・ザ・チルドレン・ジャパンは、経済的に困難な状況にある10,000世帯に対して、食品や文具などがつまった2024年「子どもの食 応援ボックス」の提供するため、2024年6月3日より申込受付を開始しました。
児童館

児童館は地域主体の子育ての受け皿をつくるサポーター-児童館の何気ない日常の中にあるソーシャルワーク

京都市にある「たかつかさ児童館」の館長を務める溝口晋太朗(みぞぐちしんたろう)は、福祉・医療に関する相談援助の専門家「社会福祉士」の資格を活かし、児童館の中だけにとどまらず、外にも目を向けたさまざまな活動を行ってきました。ソーシャルワークの視点から、活動に込めた熱い想いについて溝口が語ります。
求人情報

子どもや若者の未来をつくる仕事5選-2024年5月版「DRIVEキャリア」求人情報

ソーシャルビジネス・NPO・ベンチャー企業の求人情報サイト「DRIVEキャリア」から、2024年5月の求人情報として「教育を変える教師育成の研修担当者」「子どもの話す力を高める代表の右腕」「『東京おもちゃ美術館』で幅広い層をつなげる仲間」「子どもの主体性を育む保育づくりメンバー」「親を頼れない子どもの自立支援を組織基盤から支える人事担当」についてご紹介!
給付・奨学金

経済的に厳しい子育て家庭に、食事や食品が購入できるクーポンを提供!-2024年度「子どもの『食』応援クーポン利用家庭」募集

認定NPO法人夢職人は、デジタル地域通貨事業を展開する株式会社フィノバレーと連携して行っている子どもの「食」応援クーポン事業(Table for Kids)の新規利用家庭の募集を2024年4月18日より開始しました。応募は、本支援のホームページからオンラインでの申し込みとなり、締切は5月16日13時までとなっています。
給付・奨学金

能登半島地震で被災した小中高生に、塾や習い事、部活動等の費用として5万円を助成!-CFC「令和6年能登半島地震 緊急支援活動」募集

教育格差の解消に取り組む公益社団法人チャンス・フォー・チルドレンは、「令和6年能登半島地震 緊急支援活動」の募集を2024年4月15日より開始しました。本助成では、令和6年能登半島地震で被災した小学生・中学生・高校生のいる子育て家庭に対して、1家庭あたり5万円を上限に、塾や習い事の受講料や月謝、部活動の用具購入費や遠征費など助成するとしています。
求人情報

子どもや若者の未来をつくる仕事5選-2024年4月版「DRIVEキャリア」求人情報

ソーシャルビジネス・NPO・ベンチャー企業の求人情報サイト「DRIVEキャリア」から、2024年4月の求人情報として「無料プログラミング教室から教育格差解消へ」「教育現場の『困った』を商材やサービスで解決」「テクノロジーと子どもをつなぐ拠点運営」「中高生の可能性で地域課題解決を推進する探求学習」「能登半島地震の子ども支援」についてご紹介!
給付・奨学金

経済的に困難な高3生・1浪生の大学進学を奨学金給付と受験伴走で支援!-2024年度「ゴールドマン・サックス大学受験給付型奨学金」募集

経済的に困難な状況にある子どもたちのための奨学金事業等を行っている認定NPO法人キッズドア基金は、ゴールドマン・サックス・ギブズの支援を受け、「ゴールドマン・サックス 大学受験給付型奨学金」の2024年度募集を2024年4月1日より開始しました。本奨学金では、経済的に厳しい状況にありながら大学受験を目指す高校3年生、浪人生(1浪まで)に、受験応援金5万円と入学準備金10万円、受験情報・奨学金情報やオンラインイベントなどの受験伴走支援を提供するとしています。
児童館

児童館は今日の子どもたちの「楽しかった」をつくる場所-遊びの経験と思い出は、大人になった自分を支えてくれる

岩手県にある大型児童館「いわて子どもの森」の長﨑由紀(ながさき ゆき)の元には、大人になった子どもたちが今でも会いにやってきます。助産師さんと共に考案したプログラム「いのちのおはなし」には、乳幼児から保護者まで延べ3,000名以上が参加し反響を呼んでいます。これまでの活動への想いを長﨑が語ります。
居場所

なぜ、生活に困窮する若者に特化した居住支援が必要なのか?-親や身近な大人を頼れず、居場所を失った若者を支える③

特定非営利活動法人サンカクシャの代表理事である荒井佑介さんに、若者支援の現状についてお伺いした3回目の記事となります。サンカクシャでは、親や身近な大人を頼れない15〜25歳くらいまでの若者が孤立せず、自立にむかえるよう、若者の社会サンカクを応援する団体です。生きていく意欲、何かに取り組もうとする意欲を失ってしまった若者へ丁寧に伴走し、自分らしく生きていくことができるようサポートを行なっています。