「児童館」に関する記事の一覧

児童館

児童館は地域主体の子育ての受け皿をつくるサポーター-児童館の何気ない日常の中にあるソーシャルワーク

京都市にある「たかつかさ児童館」の館長を務める溝口晋太朗(みぞぐちしんたろう)は、福祉・医療に関する相談援助の専門家「社会福祉士」の資格を活かし、児童館の中だけにとどまらず、外にも目を向けたさまざまな活動を行ってきました。ソーシャルワークの視点から、活動に込めた熱い想いについて溝口が語ります。
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児童館は今日の子どもたちの「楽しかった」をつくる場所-遊びの経験と思い出は、大人になった自分を支えてくれる

岩手県にある大型児童館「いわて子どもの森」の長﨑由紀(ながさき ゆき)の元には、大人になった子どもたちが今でも会いにやってきます。助産師さんと共に考案したプログラム「いのちのおはなし」には、乳幼児から保護者まで延べ3,000名以上が参加し反響を呼んでいます。これまでの活動への想いを長﨑が語ります。
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児童館は子育て支援と地域ネットワークの拠点-子どもたちに寄り添い、受け止めて、つなぐ場所に

児童館を子育て支援と地域ネットワークの拠点と位置付け、改革を進めてきた北海道中標津町。「中標津町児童センター みらいる」の大久保さくらは、町の方針に共鳴しながら、現場で子どもたちに真摯に向き合い、地域のネットワークづくりに奔走してきました。大久保に、地域で児童館が果たす役割を聞きました。
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児童館は子どもたちの初めてが生まれる場所-子どもの成長する瞬間に立ち会える醍醐味

「福岡市立中央児童会館・あいくる」は、人口160万人を有する福岡市唯一の児童館。田中絵利香は、小さな頃自身が訪れていたこの児童館に新卒で就職し、13年目を迎えます。「子どもからも、大人からも、あってよかったと言ってもらえる場所にしたい」。田中が、児童館への思いを語ります。
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児童館は子どもも大人も失敗できる場所-地域に出て活動し、「地域の子ども」として認識してもらうこと

京都市修徳児童館館長の木戸玲子は、子どもと地域福祉の専門性を認知され、市役所や大学で講師を務めるなど地域から頼りにされている存在です。児童館職員として歩んできた29年。木戸の目線は常に、児童館という枠にとどまらず、施設の外に広がる地域へと向けられてきました。
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来るのも帰るのも自由な児童館だからこそ、みんなの居場所になれる!-子どもたちと築く「ナナメの関係性」

沖縄県の宮古島で「宮古島市ひらら児童館」の館長を務める新城宗史は、幼稚園教諭からキャリアをスタートし、教育委員会や市役所の仕事を経て、2019年から同児童館を運営しています。さまざまな立場で子どもに関わってきた新城が今、児童館で目指すことを語ります。
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親子がふれあい、関わり合う機会を生み出す児童館-「遊びの力」で親子関係を深めるスペシャリストに

香川県の大型児童館「さぬきこどもの国」に勤める尾松佳織は「大型だからこその役割、支援のかたちがある」と語ります。18歳以下のすべての子どもと保護者が無料で利用できる児童館。運営母体や規模はさまざまですが、職員たちはそれぞれに子どもたちと向き合い、想いを持って居場所と遊びを提供しています。
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異色のキャリアから多角的な視点を持つ児童館職員に-夢中になったことが「遊び」となって「学び」につながる

全国に4,477カ所ある児童館は、都道府県や市区町村による公営が2,595カ所、企業などによる民営が1,882カ所で、その個性は各施設によって異なります。NPOが運営する神戸市の「六甲道児童館」は駅に隣接しており、地域住民にとって利便性が高い児童館です。その児童館で館長として働くのは、金坂尚人さん。初めから児童館職員を目指していたわけではない金坂さんがここに至るまで、どのような経緯や背景があったのでしょうか。
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児童館は子どもたちが出会いを通して成長する場所-民間企業に転職するも、再び児童館の世界へ戻った理由とは?

全国約4,500カ所にある児童館には、保育園や学童クラブが併設され、地域住民の子育てを包括的に支える施設もあります。東京都練馬区にある「平和台児童館」もそのひとつであり、児童館館長と学童クラブの所長を併任する中村公美さんに、家庭と地域にとっての児童館の役割についてお話しいただきました。
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児童館は、18歳まで関わりが途切れない唯一の児童福祉施設-今も続く「どこまで子どもに委ねられるか」という葛藤

NPO法人「子育て応援団ゆうわ」理事長の齋藤勇介さんは、現在、宮城県名取市の児童館長を務めながら、地域の子育てネットワークづくりに取り組んでいます。児童館は、0歳から18歳までの子どもとその保護者のための施設です。齋藤さんはどんなどのような社会を目指して児童館という現場で向き合っているのでしょうか。