求人情報

【2020年12月】求人募集!子どもや若者の未来をつくる仕事3選

ソーシャルビジネス・NPO・ベンチャー企業の求人情報サイト「DRIVEキャリア」から、2020年12月の求人情報として、児童養護施設等から巣立つ子どもたちの自立支援、生きづらさを感じる子どもたちの居場所づくり、発達障がいの子ども・若者たちのための就労支援や教育事業についてご紹介!
アウトリーチ

コロナ禍における子ども・若者のソーシャルワークとは?(前編)-居場所を失うことは、ライフラインが途切れること

新型コロナウイルスのような災害時、非常事態における活動判断は、全ての団体、個人が頭を悩ませたことと思います。中高生が中心にボランティアとして活動するNPOはどのように感染症拡大と向き合ってきたのか、全国こども福祉センターの代表である荒井和樹さんに、コロナ禍におけるソーシャルワークについてご紹介していただきました。
地方移住

コロナをきっかけに地方移住を考える20代・30代のキミへ-移住して後悔しないために知っておくべき3つのこと

コロナ禍でテレワークやワーケーションという言葉が脚光を浴び、地方移住を考える人が増えているというニュースを目にするようになりました。もし20代、30代で移住を考えている方がいたら、「とりあえず移住してみよう」と行動する前に、知っておいた方がいいことがあります。宮崎への移住経験者の羽田野祥子さんからのメッセージです。
政治・制度

NPO代表を経て地方議員として、まちの課題に挑む魅力とは?-議会で対立ではなく対話を深める「質問」の重要性

「世界一子どもが育つまち」を掲げている秋田県の五城目町で、2020年4月より議員として活動されている松浦真さん。前編の記事では、松浦さんが議員になるまでの経緯や想いを中心にお話を伺いました。後編の記事では、選挙期間中の様子や、議員としての具体的なお仕事、今後の目標などについてお話を伺っていきました。
児童館

児童館は子どもたちが出会いを通して成長する場所-民間企業に転職するも、再び児童館の世界へ戻った理由とは?

全国約4,500カ所にある児童館には、保育園や学童クラブが併設され、地域住民の子育てを包括的に支える施設もあります。東京都練馬区にある「平和台児童館」もそのひとつであり、児童館館長と学童クラブの所長を併任する中村公美さんに、家庭と地域にとっての児童館の役割についてお話しいただきました。
求人情報

【2020年11月】求人募集!子どもや若者の未来をつくる仕事3選

ソーシャルビジネス・NPO・ベンチャー企業の求人情報サイト「DRIVEキャリア」から、子どもが「ちがい」で諦めない社会、若者の就労自立支援、地方発の新たな公教育モデルについてご紹介!
給付・奨学金

子どもの「食」応援クーポンの利用者を募集!(東京都江東区)-コロナ禍で経済的な事情を抱える親子の「食」の支援

首都圏を中心に、子どもや若者を対象とした社会教育活動に取り組む認定NPO法人夢職人(以下、夢職人)は、株式会社フィノバレーと連携し、子どもの「食」応援クーポン事業(Table for Kids)の開始を公表しました。この事業は、経済的な事情を抱える親子に対し、地域の飲食店と連携して「食」の支援を行い、コロナ禍における双方を支援するものです。
メンタルヘルス

学校再開後に急増する女子中学生・高校生の自殺-コロナ禍の10代女子の自殺者数が前年比4倍に

新型コロナウィルスの感染拡大により日常生活が大きく変わり、様々な場面で多くの人にこれまでにないストレス・精神的な負担が生じています。今回の記事では、厚生労働省が公表している自殺統計のデータをもとに、コロナ禍において、誰がその影響を大きく受けているのか考えます。
政治・制度

NPO代表から地方議員へ!三バンなしの移住先で政治家を志した理由-誰か頼みではなく、気がついた人が動くのが民主主義

「世界一子どもが育つまち」を掲げている秋田県の五城目町(ごじょうめまち)で、2020年4月より議員として活動されている松浦真さん。NPO業界から議員へ、全く異なるフィールドへのチャレンジですが、そこにはどのような想いがあったのでしょうか。今回インタビューを行ない、松浦さんの胸の内をお聞かせいただきました。
悩み相談

誰にも相談できない10代とつながる-ユキサキチャットの相談員が大切にする2つのこと

認定NPO法人D×P(ディーピー)は「人とのつながり」「仕事」「安心して住める場所」という主に3つを、オンライン・オフライン(学校現場)で提供し、未来に希望を持てるようサポートしています。今回はオンラインの事業の一つである「ユキサキチャット」の中で、相談員を担当するお二人にお話を伺いました。