就職・就労 ニートやフリーター、第二新卒・既卒から正社員になれる就職支援-学歴や職歴、未経験がハンデにならない就職活動 非正規雇用で働いている方や、前職を辞めてからブランクが空いてしまった方は、「正社員になりたい」という思いを持ちつつも、実際どのように就職活動を進めていけばいいかわからない、というのが本音です。現在、正社員の有効求人倍率は1.02倍となり、労働市場は「超」売り手市場と言われています。就職支援を実施している公共施設やサービスなどを、具体的にご紹介していきます。 2017.11.11 就職・就労
求人情報 【2017年11月】求人募集!子どもや若者の未来をつくる仕事5選 ソーシャルビジネス・NPO・ベンチャー企業の求人情報サイト「DRIVEキャリア」から、2017年11月の求人情報として、子どもの権利、保育家具、英語教育改革、まちぐるみ保育、高校生・大学生の学び場についてご紹介! 2017.11.10 求人情報
教育格差 「親の所得格差=子どもの教育格差」にしない!-学校外で生じる教育格差をなくす新プロジェクトが始動! 2017年10月12日。文部科学省における記者会見をもって、教育格差解消に向けた新しい取り組みがスタートしました。その名も「スタディクーポン・イニシアティブ」。経済的な理由で塾に通えない高校受験生・中学3年生に対して、寄付金を原資にしたクーポンを提供する試みです。多様なセクターが連携して取り組む、全国初のモデルとなります。プロジェクトの概要や記者会見の様子を、お伝えします。 2017.10.15 教育格差
こども食堂 善意の「子ども食堂」で傷つけられる子どもたち-悪意のない「無理解」と押し付けられる「正しさ」 全国的に広がりを見せる「子ども食堂」。子どもの貧困の実態などが多くメディアで取り上げられ、世間の関心は高まってきています。一方で、子ども食堂が子どもにとってどんな場所であるのか、子どもや保護者はどのような心情であるのか、などについての理解が追いつかず、悪意なく傷つけてしまう場面も見られます。「子どものため」の場として、子ども食堂はどのような場であるべきなのでしょうか。 2017.10.14 こども食堂
オルタナティブ教育 多様な子どもに開かれた「学びの場」を増やしたい!-多様な教育の博覧会「エデュコレ」主催・武田緑氏インタビュー(前編) 先駆的な教育を行っているのは海外のみならず、日本の各地でも、従来の教育の枠組みを超え、特徴的かつ魅力的な教育の取り組みが、いくつか行われています。子どもたちに合わせた形で、教育の在り方そのものが変化していけるように、多様な教育を知る機会がもっと必要!そんな想いで「エデュコレ」を主催している武田緑さんにお話を伺いました。 2017.10.13 オルタナティブ教育
学校教員 新任教員が語る悩み!学校の教育現場のリアル(第二話)-膨大な量の「ルール」や「マニュアル」に困惑 学校教員として新規採用されてから一年間の条件附採用期間の後、精神疾患を理由として依願退職した人の割合は、ここ数年で増加傾向にあります。「新任教員は学校現場でどのような苦悩を抱えているのか?」について、学校教員で勤務経験のある方にインタビューを行いました。第二話となる今回は、学校内の多すぎる「ルール」や「マニュアル」に焦点を当てて、お話を伺っていきました。 2017.10.12 学校教員
イベント・プログラム 【参加者募集】正社員を目指すニートやフリーター、既卒者・第二新卒者のための就職支援プログラム「BizAcademy2017」 正社員を目指す若者のための就職支援プログラム「BizAcademy」の参加者を募集しています。本プログラムの中で、ITに関する専門的な知識や技術についての研修や、履歴書の書き方や面接対策などを行い、正規就業へとつなげられるようにしていきます。学歴や就職歴は不問です。面接や履歴書の作成でつまずいている方、パートやアルバイトの経験のみで正規雇用の勤務経験がない方は必見の記事です。 2017.10.11 イベント・プログラム
求人情報 【2017年10月】求人募集!子どもや若者の未来をつくる仕事5選 ソーシャルビジネス・NPO・ベンチャー企業の求人情報サイト「DRIVEキャリア」から、2017年10月の求人情報として、高校生の学び、キャリア教育、子ども支援員、ナリワイ研究、いしのまき学校についてご紹介! 2017.10.10 求人情報
多文化共生 日本では当たり前?子育ての「暗黙のルール」に困る外国人保護者-外国人保護者の「あるある話」で終わらせてはいけない 日本には238万人の外国人の方々が暮らしており、そのうちの半分以上が20代~40代の結婚・出産・子育て世代の方々です。日本人が外国へ行き、文化の違いに戸惑うことと同じく、外国の方々もまた、日本の「常識」や「暗黙のルール」に困惑するケースが起きています。外国人の方々の困り感を減らし、安心して子育てをしていくことができる環境を作るためには、どのような解決策が必要なのでしょうか。 2017.09.14 多文化共生日本語教育
学校教員 新任教員が語る悩み!学校の教育現場のリアル(第一話)-いきなり繁忙期に!すぐに重要な「黄金期間」へ突入 4月は子どもたちの期待と不安と同じく、新任教員も期待と不安を同時抱えています。新規採用されてから一年間の条件附採用期間の後、精神疾患を理由として依願退職した人の割合は、ここ数年で増加傾向にあります。「新任教員は学校現場でどのような苦悩を抱えているのか?」について、学校教員で勤務経験のある方にインタビューを行いました。今回は「4月」という時期に焦点をあてていきました。 2017.09.13 学校教員