「海外」に関する記事の一覧

保育・幼児教育

「レッジョ・エミリア・アプローチ」世界で最も革新的な幼児教育①-アートの創造的経験によって子どもの可能性を引き出す

イタリア内にレッジョ・エミリアという人口16万人の小都市が存在します。この地でなされるレッジョ・エミリア・アプローチと呼ばれる幼児教育は「世界で最も革新的な幼児教育施設」とされ、成熟した創造性とオリジナリティ溢れる教育の源泉を求めて訪問者があとを絶ちません。最大の特徴は、子ども、保育者、専門家(教育、アート)、親、地域の人々がアートを通して主体的に探求して学び合い、育ち合うことにあります。
カナダ

カナダの教員は、残業なし!副業OK!長期休みあり!-教師が地域社会でも活躍し、リアルな教育を提供する!

日本の制度と比べてカナダでは教員になるまでは時間がかかりますが、教員になってからの待遇や仕事環境は、日本よりもカナダの方が良い現状があります。そういった教育システムや、雇用制度の実現には多くの先生、地域の指導者、親・保護者も含めたくさんの方が並々ならぬ努力をしてきた背景がありました。今回は、歴史的な背景も踏まえながら実際に先生になってからの生活をご紹介します。
カナダ

すでに「チーム学校」を実現しているカナダの教育-教員が多様な経験を積み、各専門家が連携して支える

近年、文部科学省の中央教育審議会の部会では、「チーム学校」が検討されるようになりました。学校の職員全体に占める教員の割合は、アメリカで56%、イギリスで51%ですが、日本は82%となっており、非常にその割合が高くなっていることがわかります。今回は「チーム学校」をすでに実現させ、教員養成にも力を入れているカナダの状況について紹介いたします。
カナダ

ハードルも高いが質も高い!カナダの教員養成の仕組みとは?-幅広い知識と社会経験を重要視する採用育成

日本の学校教育をより良くしていくために教員養成のあり方は、欠かせない議論のテーマの一つです。学校で教える内容・方法が徐々に変わりつつある中、教師を育てていくための内容・方法も変化を求められています。日本の2014年度公立学校教員採用選考試験の競争倍率は、1994年度以降で最低を記録し、教員になろうという人も少なくなっているようです。他国の教員養成はどのようになっているのでしょうか?
カナダ

いじめを個人ではなく社会の問題とするカナダ-いじめ撲滅運動を全土で展開!いじめを減らす仕組みとは?

昨今、日本でも青少年による悪質ないじめのニュースが続き、社会的に大きな問題となっています。もちろん、いじめ問題はどこの国にでもある社会問題です。カナダでもいじめ問題が起こっているのが現実です。しかし近年におけるカナダ国家をあげての対策や「ピンクキャンペーン」と呼ばれるいじめ撲滅運動における取り組みがいじめ問題の軽減につながっていると言われています。
カナダ

英語力ゼロでも英語を習得できるカナダの教育制度とは?-グローバル人材の育成に成功した多民族共生国家

昨今、日本でも英語力の重要性、並びに日本で生活されている留学生や外国人へのサポートの重要性が取り上げられています。これから国際社会で活躍できるグローバル人材を育成していくためにも英語力、国際人力を伸ばしていく必要が出てきました。カナダは多民族国家、資源国家で世界を舞台に仕事をするのがあたり前の社会です。カナダの取り組みから日本社会が学ぶことはたくさんあります。
カナダ

障害がある子どもと保護者を徹底的に支えるカナダの特別支援-専門家が協力し合い早期発見・療育に取り組む

日本では、ここ20年間で特別支援学校に通う子どもが倍増し、場所も人も仕組みも追いつかない状況となっています。多種多様な民族・文化を受け入れ、先駆的にソーシャルインクルージョンに取り組んできたカナダでは、障害のある子どもから大人までの支援を全地域で徹底しています。今回の記事では、カナダにおける発達障害をもつ子どもの支援についてご紹介いたします。
インドネシア

なぜ、日本の教育は不幸せな子を生み出すのか?-日本とインドネシアの子どもの幸福度調査からわかったこと

NPO法人cobonでは、これまで関西を中心とした多くの地域で小学生~高校生向けの教育活動を行ってきました。その中で、果たしてこのままの教育アプローチで良いのかという疑問が湧いてきました。教育はいつからか、将来起きうるリスクを避けるためのものになっていると感じます。まったく文脈の違うアジアへ飛び、日本の教育について考えてみました。
カナダ

受験戦争のないカナダの公教育とは?-個性・才能を伸ばし、不登校者も軽減!競争よりも共存を教える教育

不登校、引きこもり、発達障害、インクルージョン、就職困難、ニート、英語教育、メデイアリテラシー、グローバル人材育成などは、いずれも将来的に日本社会をより発展させていくために問題解決し前進していく必要のある課題です。カナダにももちろん社会問題もありますし、様々な取り組みが行われています。今後の日本に役立てられるような、カナダでの取り組みをご紹介します。
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