国内に関する記事

児童虐待・マルトリートメント

東京都23区の児童虐待相談対応数ランキング-児童虐待が最も多い区はどこか?近年、急増している区はどこか?

児童虐待に関する相談件数は年々増加し、現在では年間約8万件を超えています。「児童虐待防止法」の施行により、虐待に関する認知は高まってきている一方、その対策については十分になされているとは言えない現状です。本記事では、東京都23区内の児童虐待の現状や、ここ5年間の虐待件数の推移について、具体的な数値を基に解説していきます。新たに見えてきた「課題」を明らかにしていきます。
発達障害

自閉症の子どもを持つ保護者向けオンライン学習プログラムが開始!-全国どこでもスマホやタブレットで家庭療育について学べる

自閉症児に対して、早期に適切な療育支援が行われることにより、自閉症の症状が劇的に改善すると言われています。NPO法人ADDSさんは自閉症児に対する療育の方法を確立し、支援プログラムを家庭に提供することで、自閉症児の支援を行っています。今回、自宅でも療育の方法を学べるオンライン学習プログラム「ネットdeぺあすく」がリリースされました。
発達障害

子どもが「発達障害かも?」と思ったらやるべき3つのアクション-子育て中に注意する5つの特徴をチェック

自分の身の回りにいる子どもたちに対して「なんだか少し気になるな…」と思うことはありませんか?「まだ大丈夫」「もう少し様子を見よう」と待っている間に、支援を受けるタイミングはどんどん過ぎています。あなたの気づきが、子どもたちを適切な支援に結び付けることができるかもしれません。今回の記事では、発達のチェックポイントや、気づいた後の具体的なアクションについてお伝えします。
中等教育

日本の2020年「大学入試改革」はどうなるのか?①-センター試験はなくなるが、改革は中途半端に終わる可能性も

多くのみなさんは、大学進学時に「センター試験」または「一般入試」を経験したことと思います。「とにかく丸暗記をする」。そんな知識詰め込み型の勉強や学力を評価していた試験から、そのあり方や内容が今大きく変わろうとしています。入試で見極めるべき学力とは何か?教育現場ではどのような学習を進めるべきか?大学関係者はもちろん、すべての教育現場に携わっている方は必見の記事です。
教育格差

「貧困の連鎖」から脱する!進学を阻む「壁」の正体とは?③ -高校から大学への進学を阻む2つの「壁」

日本の子どもの相対的貧困率は約16%となり、世界的に見てもかなり高い割合となっています。子どもの貧困は様々な問題を引き起こしていますが、その影響は大学進学にも及びます。経済的な困難を抱える家庭の子どもたちは、自分の努力だけではどうにもできない壁にぶつかっています。いったいどのような壁があるのか。前号に引き続きの後編です。
就職・就労

ニートやフリーター、第二新卒・既卒から正社員を目指す就職対策-就職相談の活用方法と業種・職種に対する考え方

雇用形態が多様化し、今や正社員ではなくアルバイトや非正規で働いている人は少なくありません。中にはそのまま雇用が打ち切られ、ニートとなってしまう人も…。「就職できればなんでもいい」。焦りから来るその考えが、逆に就職活動の足を引っ張ってしまっているのかもしれません。就職支援を受ける上でのポイントや考え方などをお伝えします。
寄付・チャリティー

「熊本地震」で被災した子ども達を支援しているNPO・NGO団体のまとめ-熊本地震災害支援寄付・募金先一覧

2016年4月14日以降に熊本や大分で相次いでいる「熊本地震」。地震の影響は大人だけでなく、子どもたちに対しても広がってきています。学習環境や機会の確保、被災しした子どもたちの心のケア、安心して過ごせる居場所づくりなど、課題は山積みです。そのような課題に対して、いち早く立ち上がった団体が複数あります。あなたにもできる支援を、一緒に始めてみませんか?
学校教員

子どもにとって最も効果的な教師のリーダーシップとは?-クラス・学級集団の状況に応じて関わり方を変える

ビジネスや政治の分野をはじめ、様々な場面で「リーダーシップ」の重要性が頻繁に述べられています。教育現場でも教師の「リーダーシップ」が子どもに多くの影響を与えていることは明らかです。子どもにとって最も効果的な教師の「リーダーシップ」とはいったい、どのようなものなのでしょうか?教師のリーダーシップは状況に応じてどう変わるのが効果的なのでしょうか?
地方移住

都会を出て地方に移住し、夢見た若者たちが活躍している理由-過疎化・少子高齢化の村へ移住した若者に聞く

総務省が2009年より行っている「地域おこし協力隊」について、2014年度には全国444の自治体で1,511人の隊員が活躍しているとされていますが、なかなか上手くいっていない実状もインターネットで見受けられるようになりました。実際、都市部から地方に移住した若者はどのようなことを感じているのでしょうか。福島県東白川郡鮫川村へ移住し活躍している2人の若者に聞きました。
教育格差

「貧困の連鎖」から脱する!進学を阻む「壁」の正体とは?② -高校から大学への進学を阻む2つの「壁」

前号に引き続き、貧困状態にある「進学の意欲を持っている」子どもたちに立ちはだかる「進学の壁」の存在ついて論じています。経済的には余裕はないけれども奨学金を利用すれば学費を払うことができる、だから大学に進学しようと希望の大学に合格し、いざ入学に向けて手続きを開始しようとすると、そこには大きな壁がありました。高校生の声から、苦しい状況に置かれていることが伝わってきます。