求人情報 【2018年5月】求人募集!子どもや若者の未来をつくる仕事5選 ソーシャルビジネス・NPO・ベンチャー企業の求人情報サイト「DRIVEキャリア」から、2018年5月の求人情報として、IT教育、オンライン学習、きずなメール、地域に開かれた保育園についてご紹介! 2018.05.10 求人情報
デンマーク 幸福度世界一のデンマークの教育とは?(前編)-非競争的な教育が根付き、QOL(生きることの質)を重視 教育と福祉の充実で知られる北欧。その中でも特に幸福度の高さで注目されているのがデンマークです。デンマークは教育選択の自由が保障され、ホームスクーリングも選択肢の一つとして認められ、必要があれば親が学校を設立することもできます。また、18歳以上の国民に、生涯に渡って開かれている学びの場もあります。海外教育視察をサポートしてきた武田緑さんのレポートです。 2018.04.14 デンマーク
ホームスクール 親子で学び合うハイブリッドスクーリングとは?-学校と学校外の学びを組み合わせた教育方法 ハイブリッドスクーリングとは、「年間30日以上、学校に通わずに、家庭学習や地域学習で学ぶ」という、学校と学校外の学びを組み合わせた教育方法で、昨今メディアでも報じられるようになり、注目を集めています。「学校的な学び」と「反学校的な学び」という二項対立ではなく、もっと多様な選択肢があるべき。そんな考え方からこの教育方法が生まれました。 2018.04.13 ホームスクール
学校教員 学校教育の変革に必要な答えは現場にある-気鋭の教育長や校長を軸とした教育改革プラットフォームが始動 2018年3月18日、永田町GRIDにて「教育・学びの未来を創造する教育長・校長プラットフォーム:SCHOOL PLATFORM」の設立総会が行われました。より良い教育の実現に向けた試行的な取り組みを実践し、その成果を全国の教育関係者に共有・展開することを目指しています。全国各地の教育現場のチャレンジを共有していくことは、学校現場の問題を解決していくにあたって非常に重要です。 2018.04.12 学校教員
ボランティア 仕事熱心な彼女が教育ボランティアに力を注ぐ理由-「後悔しないように生きたい」という考えが常に自分の中にあった 本業をもちつつ、別の仕事や非営利活動に参加し、第二、第三のキャリアを築く。今回は、そんな「パラレルキャリア」を築いている、一人の女性を取材しました。彼女は、社会人として充実した日々を送りながらも、休日に教育ボランティアの活動に参加し、小中学生の子どもたちのための活動を企画運営したり、現場で真剣に子どもたちと向き合っています。 2018.04.11 ボランティア
求人情報 【2018年4月】求人募集!子どもや若者の未来をつくる仕事5選 ソーシャルビジネス・NPO・ベンチャー企業の求人情報サイト「DRIVEキャリア」から、2018年4月の求人情報として、防災、森の自然体験、キャリア教育、アジア新興国での課題解決、民際協力についてご紹介! 2018.04.10 求人情報
多文化共生 外国人保護者は、保護者会やPTAに参加しないで“ズルい”のか?-入学や転校時から置き去りにされる外国人保護者 日本の公立学校に在籍している外国籍児童の数は年々増加し、2017年度は前年度よりも6,000名ほど増加しています。これまで外国人住民がほとんどいなかった地域でも、その数は年々増加傾向にあり、日本語が理解できずに困っている保護者に対するサポートは急務です。身の回りに外国人保護者がいた時、私たちは何ができるのでしょうか?本記事を通して、考えていきたいと思います。 2018.03.15 多文化共生日本語教育
性教育・性の健康 高校生や大学生で「妊娠したかも」と思ったらまず知って欲しいこと-少しでも妊娠の不安を感じたらすぐに検査や受診を 高校生や大学生で望まない妊娠の可能性を感じた時、誰でも不安な気持ちになりますよね。正しい知識や、具体的な対応方法を知っておかないと、対応が遅れ、その後の人生にも影響を与えかねません。本記事では、「妊娠したかもしれないけど、どうしよう」という状況にもし陥った際に、相談できる窓口はどこにあるのか、どのような対応を取ればよいのかについて、時系列ごとにご紹介していきます。 2018.03.14 性教育・性の健康
ボランティア 渋谷スタディクーポンのブラザー・シスター養成研修に行ってきた!-面談を通じて子どもたちの可能性を引き出す! 「スタディクーポン」は、東京都渋谷区内の経済的な理由で塾に通えない高校受験生・中学3年生に対して、寄付を原資としたクーポンを配布し、教育格差を埋めていこうとする取り組みです。この取り組みに不可欠なのが「ブラザー・シスター」という大学生・社会人ボランティアの存在です。ブラザー・シスターとして活動するボランティアが集まり、初回となる研修が実施されました。 2018.03.13 ボランティア教育格差
子どもの貧困 小さく産まれた「子どもの貧困対策法」を大きく育てるために(後編)-「子どもの貧困対策法」の成立から5年間のあゆみ 2018年6月で「子どもの貧困対策法」の成立から5年を迎えます。法律が成立から、「子どもの貧困」についての認知が進み、様々な施策が実施されるようになってきました。今回は、法律が成立してから5年間にスポットをあてて、現在までのあゆみを振り返っていきます。これまで対策を推進してきた小河光治さん、村井琢哉さんに、引き続きお話を伺っていきました。ぜひ、ご覧いただければと思います。 2018.03.12 子どもの貧困政治・制度