求人情報

子どもや若者の未来をつくる仕事5選-2022年6月版「DRIVEキャリア」求人情報

志あるソーシャルビジネス・NPO・ベンチャー企業の求人情報サイト「DRIVEキャリア」から、今月も様々な方法で子どもや若者の未来をつくるお仕事を紹介します。

「今の仕事もやりがいはあるけれど、新たなフィールドで挑戦したい」「地域の可能性を広げながら、ワクワクする教育をつくりたい」とお考えの方は、どうぞお見逃しなく!

子どもたちが主役の「アフタースクール」を一緒につくる仲間募集!

おススメ求人その1は、学校法人新渡戸文化学園(東京都)です。

学校法人新渡戸文化学園

90年以上もの間、人材教育を深めてきた学校法人新渡戸文化学園。こども園から短期大学まで、「全ての主語は子ども」をモットーに、学校運営をなるべく子どもたちに任せるなど先進的な取り組みで関心を集めています。

新渡戸文化学園が運営する「新渡戸文化アフタースクール」は、日本の私立アフタースクールの草分け的存在。毎日100人を超える子どもたちが訪れる賑やかな居場所です。

大きな特徴は、「子ども自身が放課後の過ごし方を決める」こと。遊び、学習、おやつ、多種多様なプログラムへの参加を子どもたちが自分で選び、思い思いに過ごしています。

今回募集しているスタッフの仕事は、子どもたちが主役の居場所を通して、誰もがのびのびと遊び学べる放課後を創ることです。

例えば、子どもたちが「やりたい!」と言ったことに前のめりに寄り添い伴走する、新しい企画や取り組みを提案して現場に取り入れていくなど。個性豊かなアルバイトスタッフをまとめながら、仲間とのコミュニケーションを大切にみんなで理想のアフタースクールを追求していただきます。

仕事のやりがいは、子どもたちの成長に関われること。決まった授業がなく、過ごし方が自由な放課後は、子どもたちの個性が光る貴重な時間でもあります。

授業中は輝く出番が見つけられない子どもも放課後になると活躍したり、新しいものを生み出す力を発揮したり。そんな姿を見て、ほかの子どもたちが「すごい!」とほめたり、尊敬したり、刺激を受けたり、さまざまな可能性が引き出されていく。一人ひとりの成長の瞬間に立ち会えるのがこの仕事の醍醐味です。

どうすれば子どもたちにとって有意義な時間になるか――。情熱をもって濃厚な放課後づくりに取り組む仲間たちとともに真剣に考え、形にしていく新渡戸文化アフタースクールの仕事にご関心ある方、ぜひ、詳細をご覧ください。

高校生の貧困を教育で解決する仕組みを全国へ。広報・資金調達担当

おススメ求人その2は、NPO法人CLACK(東京都)です。

NPO法人CLACK

大阪の小さなシェアオフィスの間借りで始まったNPO法人CLACKの活動。「生まれ育った環境に関係なく、子どもが希望とワクワクを持てる社会」の実現に向けて、環境的に困難を抱える高校生を対象としたプログラミング学習支援・キャリア教育を展開しています。

現在、大阪での2拠点をはじめ、2022年秋には東京でも拠点を開設する予定など、確実に活動を広げています。企業との連携も増え、関わる行政や学校も増加傾向にあります。今後も日本各地に無料のプログラミング学習支援モデルを展開し、「子どもの貧困の連鎖」を解決していく仲間や応援者を増やすため、今回、広報・ファンドレイジング担当の方を募集することになりました。

CLACKではこれまで「高校生に最適な機会を届ける」ことに注力してきたため、広報業務はボランティアメンバーの力を借りながら現場スタッフが兼務していました。今後は、採用された方にCLACKの活動を飛躍させるキーマンとして活躍していただきます。

応募資格は、社会人経験3年以上、学生時代を含めてチームを率いたリーダー経験のある方など。目的に向かってまわりを巻き込みながら物事を動かすことへの意欲が求められる現場です。

やりがいは、企業や行政、自治体、NPO、高校など多様なステークホルダーとともに利害の壁を越えて、「社会をよくする」ために協働できること。CLACKのみで活動するよりもはるかに大きなインパクトを実現しながら、学ぶ機会を確実に高校生たちへ届けることが可能です。

これまでの経験を活かしながら大阪発の教育を全国へ広げたいという方、多くの応援者を集めて高校生たちがワクワクする未来づくりを実現したいという方、子どもの貧困の問題をワクワクできる教育で解決していきたいという方、ぜひ、詳細をご覧ください。

子どもの声から社会をつくる。各地の子どもアドボカシー活動をつなぐ全国協議会の事務局

おススメ求人その3は、全国子どもアドボカシー協議会(福岡県)です。

全国子どもアドボカシー協議会

子どものSOSが受け止められないまま、虐待など悲惨な事件が後を絶たないことを背景に、子どもの声を聴き、その権利を守る「子どもアドボカシー」の仕組みが制度化されようとしています。各地でもこの制度化を前に関連の活動が広がっていますが、日本ではまだ新しい概念のため、まだその理解や担い手の養成が追いついていないのが現状です。

その中で、各地の情報交換や質的向上のための役割を担う組織として2022年3月に設立されたのが全国子どもアドボカシー協議会です。ビジョンは「子どもの声を大切にし、ともに生き育ちあう社会」。

子どもの権利条約を基本に、各地で活動する団体・個人との交流・連携を通してビジョンを実現するために、子どもアドボカシーに取り組む全国の団体・個人の交流研鑽、人材養成、調査研究、政策提言を展開していきます。

今回、募集するのは「子どもアドボカシー」の仕組みを、各地の団体や個人とともに作り上げていく事務局スタッフ。

子どもや若者の声を発信する場をつくる「子ども・若者委員会」の運営、全国セミナーの企画・実施、子どもアドボカシー基礎講座の企画・実施など全国子どもアドボカシー協議会の活動を事務局として支えていただきます。全国にいる理事、会員、講座受講者などと丁寧にコミュニケーションを重ねながら、活動が円滑に推進されるよう業務を担うことが期待される現場です。

全国子どもアドボカシー協議会が大切にしているのは、「子どものセルフアドボカシー」。子どもが自分自身の声を聴くことが、子どもの自ら権利を守る力、自立、やがて社会を変える力になると全国子どもアドボカシー協議会は語ります。

全国子どもアドボカシー協議会の事業は、子どもは大人に従うべきという価値観からの脱却に迫るソーシャルインパクトが期待されています。経験を活かしてサポートする事務局の仕事にご関心ある方、全国のステークホルダーと力を合わせて事業の質向上を目指したいという方、子どもたちの声を中心とした社会づくりを実現したいという方、詳細をご覧ください!

世界のネットワークを活かして子どもたちの生活に前向きな変化を。海外事業部メンバー募集!

おススメ求人その4は、公益社団法人セーブ・ザ・チルドレン・ジャパン(東京都)です。

公益社団法人セーブ・ザ・チルドレン・ジャパン

子どもの権利のパイオニアとして100年の歴史を持つ、子ども支援専門の国際NGO「セーブ・ザ・チルドレン」。公益社団法人セーブ・ザ・チルドレン・ジャパンは、1986年に日本の組織として設立され、行政や地域社会と連携しながら困難な環境に置かれた子どもたちを支援してきました。

ビジョンは、「セーブ・ザ・チルドレンは、すべての子どもにとって、生きる・育つ・守られる・参加する「子どもの権利」が実現されている世界を目指します」。

そんなセーブ・ザ・チルドレン・ジャパンでは、今回、いくつかのポジションで子どもたちの権利のために行動を起こす人材を募集しています。

そのうち、海外での事業をより加速させるためのポジションの一つが、グランツ・コーディネーターです。海外での開発事業および緊急人道支援事業の事業予算の組み立てをはじめ資金管理・事業運営を担います。

もう一つは、海外での子ども支援事業の管理・運営を担うプログラム・コーディネーター。それぞれ東京本部でセーブ・ザ・チルドレンの海外事務所のスタッフと協力しながら、業務の目的達成に向けて力を注いでいただきます。

いずれの仕事でも、世界にまたがるセーブ・ザ・チルドレンの国際支援ネットワークを活用する日々の中で、常に子ども支援に関する最新情報に常に触れることができます。グローバルな視点を鍛えながら子どもたちに支援を届けられるこの仕事では、社会が変化する瞬間に出合うことも珍しくなく、大きな達成感が味わえます。日々の仕事を自分自身の成長につなげることが可能です。

新型コロナウイルス感染症の拡大によって、日本を含む世界の子どもを取り巻く状況が深刻になっているとセーブ・ザ・チルドレン・ジャパンは語ります。貧困や格差の拡大、子どもに対する暴力の増加、紛争や気候変動による人道危機など以前から社会情勢の影響を受けていた子どもたちは、さらに困難な状況に直面しているそうです。

同時に、子どもたちへの支援事業でも継続性の面で影響を受けている中、着実に子どもたちに支援を届け、生活に永続的な変化を起こすためにセーブ・ザ・チルドレン・ジャパンは今後も周囲と協力しながら事業を展開していく予定です。

子どもたちの声を聴き、子どもたちと一緒に権利の実現を目指していく、そんな強い意志を持って行動する仲間が求められています。

セーブ・ザ・チルドレン・ジャパンのビジョンや事業に共感される方、世界の子どもたちへ必要な支援を届けるための責任ある仕事を追求したいという方、自分の経験を活かしながら仲間と一緒に子どもたちを取り巻く困難な課題を解決していきたいという方、要チェックです!

子どもの夢を“スタディクーポン”で応援する。事業運営・事務局スタッフとチームリーダー候補募集!

おススメ求人その5は、公益社団法人チャンス・フォー・チルドレン(東京都)です。

公益社団法人チャンス・フォー・チルドレン

きっかけは2011年3月11日に起きた東日本大震災。家庭が大きな被害を受けて経済的な事情を抱え、塾や習い事に通えなくなった子どもたちが増えたのを目の当たりにし、公益社団法人チャンス・フォー・チルドレンの活動が始まりました。

学習塾や習い事、体験活動等で利用できる“スタディクーポン”を提供し、経済的な理由による教育格差を解消しながら、子どもたちの未来への思いを支えています。活動をスタートさせてから地道にスタディクーポンを子どもたちへ届ける中で、大阪市、渋谷区、千葉市などの自治体が政策として取り入れるなど、民間発のモデルから公的な制度としての広がりもみせています。

今回、募集しているのは、創業時から取り組んでいる最もコアな事業、スタディクーポン事業を担う事務局の2つのポジションです。

一つは、東京事務局が管轄するスタディクーポン事業の運営業務に関わる業務スタッフ。もう一つは、このスタディクーポン事業の運営に加えて将来的にチームマネジメントにも従事するチームリーダー候補です。チームリーダー候補の方には、運営業務だけでなく事業担当役員の補佐役としても活躍いただき、将来的にはチームを牽引しながら東京管轄のスタディクーポン事業を拡げていただきます。

やりがいは、仕事を通じて多くの子どもたちの成長に携われること。チャンス・フォー・チルドレンでは、これまでに5000人以上の経済的困難を抱える子どもたちにスタディクーポンを届け、夢へと近づく一歩を応援してきました。現在では進学や就職の目標を叶えて、社会で活躍している子もいるそうです。

また、自分たちが日々真剣に携わるスタディクーポン事業が、自治体の政策に取り入れられるなど、社会制度の変革に携わることができることもこの仕事の魅力です。今後、この動きをさらに加速させるため、一緒に知恵を出し合い、挑戦を重ねていく仲間を募集しています。

ビジョンは「多様な学びをすべての子どもに」。

スタディクーポンという他にはないアイデアで確実に子どもたちの教育格差を解消していくチャンス・フォー・チルドレン。これらの事業を一緒に拡大したいという方、子どもたちが育った環境に関わらず自由に学び、夢に向かって進める社会を実現したいという方、自分の仕事を通して子どもたちの未来の選択肢を増やしたいという方、ぜひ、詳細をご覧ください。

※求人募集は、決まり次第終了いたします。他の教育・こども関連の求人にも関心がある方は、DRIVEキャリアをご覧ください。
Author:DRIVEキャリア
DRIVEキャリアは、ソーシャル・NPO・ベンチャー・スタートアップの求人情報を紹介する「世界を変える、未来を創る仕事に出会う求人サイト」です。条件面だけではなく、「働く人の思い」と「仕事のやりがい」そして「組織の目指すビジョン」を丁寧に紹介しています。運営者のNPO法人ETIC.(エティック)は、社会の未来をつくる人を育むNPO法人です。
この記事が気に入ったら
「いいね!」や「フォロー」をお願いします。
最新情報をお届けします。
Eduwell Journal
タイトルとURLをコピーしました