「イベント・プログラム」に関する記事の一覧

イベント・プログラム

【イベント】東日本大震災が“始まってから”三年。被災地の子どもの今。-問題が複雑化・深刻化していく子ども達をどう支援するか?

2014年3月11日で東日本大震災が発生してから三年が経ちます。一見しただけではわかりにくい子ども達の問題は、時間が経つごとに複雑化・深刻化していることが明らかになっています。今回のウェブマガジン「ひみつ基地」会議(Vol.3)では、実際に被災地の子ども達の支援に取り組む若き二人の実践者をお招きします。被災地の子どもの現状について、これからどのような取り組みが必要なのか議論します。
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【イベント】元文部科学副大臣と考える、理想の学校教育のあり方とは?

学習塾が当たり前の時代になり、学校はどこまでを担うべきか。学校内で支援が必要と判断された児童生徒が18%にいたり、不登校や保健室通いの子どもたちも増えていると言われている中で、今の学校教育は果たして、理想の形なのでしょうか。元文部科学副大臣の鈴木寛氏と一緒に、子どものための理想の学校について考える会を開催します。
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【イベント】高校中退・大学ミスマッチは、本人だけの問題なんですか?-通信制高校と進路選択・指導の現場から考える本当に必要なこと

通信制高校に勤労学生が多いのは過去のこと。中退や不登校の経験者が大半を占め、ニートやフリーターになりやすい潜在的な層が多く在籍している 通信制高校では、2人に1人が進路未決定のまま卒業している事実をご存知でしょうか?今回のウェブマガジン「ひみつ基地」会議(Vol.2)では、この問題に挑み続ける若き二人の実践者をお招きします。
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【イベント】子どものレジリエンスを支える-場をつくり、遊びを見守り、関わりを育てる

子どもは皆、遊びや体験そのものから学ぶ力を持っています。五感で感じ、考え、評価にとらわれずに表現する体験、それをありのままに受け止められる場、そこから生まれた他者との関わりは、子ども時代の心の成長や回復に欠かせないものです。子どもの学ぶ力を引き出しレジリエンスを支えるためにどのような場が必要であるか、見守る大人がどのような存在であるべきかを考えます。
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【イベント】子どもの貧困問題の解決に有効的な手法とは何か?-学校外教育バウチャーと学習・生活支援モデルで挑む!

2013年6月に成立した「子どもの貧困対策法」により、生まれ育った環境によって子どもの将来が左右されることがないよう、教育の機会均等などの対策を国や地方自治体の責務で行うことが義務づけられました。今回のウェブマガジン「ひみつ基地」会議(Vol.1)では、子どもの貧困問題に挑み続ける若き二人の実践者をお招きします。
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【イベント】これからの社会を担う子どもの教育とお金のあり方とは?「チャンス・フォー・チルドレン」設立2周年記念フォーラム

2013年6月29日(土)13時30分~16時30分に日本財団ビルで行う「これからの社会を担う子どもの教育とお金のあり方とは?「チャンス・フォー・チルドレン」設立2周年記念フォーラム」のイベント案内です。