イベント・プログラム 映画「さとにきたらええやん」(監督:重江良樹)が全国順次公開!-大阪市西成区釜ヶ崎の子どもの居場所「こどもの里」を描く
「日雇い労働者の街」と言われている、大阪市西成区釜ヶ崎。ここには「こどもの里」という場所があり、38年間子どもの居場所として存在し続けていました。「こどもの里」は障がいの有無や国籍の区別なく、どんな子どもでも無料で受け入れている場所です。この場所を舞台にしたドキュメンタリー映画「さとにきたらええやん」が、6月から順次公開されています。
