給付・奨学金 経済的に厳しい状況の中、進学・就職する高3生・1浪生に10万円の奨学金を給付!-2023年4月進学・就職者「新生活準備奨学金」募集(キッズドア基金) 経済的に困難な状況にある子どもたちのための奨学金事業等を行っている認定NPO法人キッズドア基金は、2022年12月22日より2022年度「新生活準備奨学金」の募集を開始しました。本奨学金は、2023年4月に新たな生活をスタートする高校3年生と浪人生(1浪)を応援するため、奨学金(返還不要の給付型奨学金)を給付するとしています。 2022.12.23 給付・奨学金
発達障害 ABAの療育に何歳まではない!年齢に応じたご褒美の設定が重要!-言葉かけで子どもが変わる!科学的に効果のある関わり方② 発達障害のあるお子さんを対象に応用行動分析(ABA)という手法を軸にした、科学的根拠に基づく発達支援を行っているNPO法人ADDSの共同代表である⽵内⼸乃さん、熊仁美さんへのインタビュー記事の中編です。2022年4月に、「『できる』が増える!『困った行動』が減る!発達障害の子への言葉かけ事典」を共著で出版されました。中編記事では、応用行動分析(ABA)の効果的な年齢、スモールステップやエラーレスラーニングについてお話を伺いました。 2022.12.19 発達障害
教育格差 低所得家庭の子どもほど体験の貧困に!物価高騰で体験格差が広がる危機-子どもの「体験格差」実態調査・中間報告(チャンス・フォー・チルドレン) 経済的な困難を抱える子どもたちに対して、塾や習い事、体験活動などに利用できる「スタディクーポン」を提供している公益社団法人チャンス・フォー・チルドレン(以下、CFC)は、2022年12月15日に子どもの「体験格差」実態調査に関する中間報告(速報値)を公表しました。 2022.12.15 教育格差
求人情報 子どもや若者の未来をつくる仕事5選-2022年12月版「DRIVEキャリア」求人情報 ソーシャルビジネス・NPO・ベンチャー企業の求人情報サイト「DRIVEキャリア」から、2022年12月の求人情報として「全国の子ども支援団体を支え、こども食堂から誰一人とりこぼさない地域づくりを推進。プロジェクトリーダー募集!」「全国のモデルになるアフタースクールを。子どもが主役の居場所をつくるメンバー募集!」「子どもや若者を孤立から守る地域づくりを支える事務局長」「オンライン不登校支援プログラムで安心できる教育を。運営業務全般に携わるスタッフ募集!」「日本の子どもの貧困問題を解決へと動かす、支援・啓発・提言活動を担うプログラム・オフィサー」についてご紹介! 2022.12.09 求人情報
発達障害 発達障害の有無に関わらず、子育てに役立つABAアプローチとは?-言葉かけで子どもが変わる!科学的に効果のある関わり方① 発達障害のあるお子さんを対象に応用行動分析(ABA)という手法を軸にした、科学的根拠に基づく発達支援を行っているNPO法人ADDSの共同代表である⽵内⼸乃さん、熊仁美さんへのインタビュー記事の前編です。2022年4月に、「『できる』が増える!『困った行動』が減る!発達障害の子への言葉かけ事典」を共著で出版されました。前編記事では、応用行動分析(ABA)のベースとなる考え方についてお話を伺いました。 2022.11.30 発達障害
給付・奨学金 経済的困難を抱える世帯の子どもの入学・新生活を給付金で応援!-「2022年度あすのば入学・新生活応援給付金」募集 公益財団法人あすのばは、2022年11月21日(月)12時より「2022年度あすのば入学・新生活応援給付金」の申込受付を開始しました。応募は、ホームページ内のオンラインフォームからとなり、締切は12月16日(金)までとなります。本給付金では、一定の条件に該当する小学校入学生、中学校入学生、中学校卒業生、高校卒業生等、合わせて1,600人を支援するとしています。 2022.11.21 給付・奨学金
求人情報 子どもや若者の未来をつくる仕事5選-2022年11月版「DRIVEキャリア」求人情報 ソーシャルビジネス・NPO・ベンチャー企業の求人情報サイト「DRIVEキャリア」から、2022年11月の求人情報として「全国の子ども支援団体を支え、課題解決の仕組みを広げるチームメンバー募集!」「プログラミング教育を野心的に進めるエンジニア募集!」「活動のサポーターを増やす資金調達担当を募集!」「子どもたちに寄り添う支援を広く届けるために。組織の基盤を整えるバックオフィス」「10代の子どもたちに安心できる信頼関係を。生活から支える自立援助ホームの現場スタッフ」についてご紹介! 2022.11.10 求人情報
政治・制度 約7割の子どもが「こども家庭庁」の発足を知らない-こども家庭庁に関する子どもアンケート調査(セーブ・ザ・チルドレン) 子ども支援専門の国際NGO公益社団法人セーブ・ザ・チルドレン・ジャパンは、2022年6月から7月にかけて、18歳未満の子どもと高校3年生(18歳含む)を対象に、インターネット調査「こども家庭庁に関する子どもアンケート調査」を実施しました。その結果、約7割の子どもが「こども家庭庁」の発足を知らず、約3割の子どもが「子どもの権利」を基本的人権だと理解していないことが明らかになりました。 2022.10.24 政治・制度
イベント・プログラム こども家庭庁:子どもや若者の声を国や社会に反映していくための協力者を募集-子どもや若者が意見を言いやすい仕組みや環境とは? 2023年4月に「こども家庭庁」の開設を目指している内閣官房こども家庭庁設立準備室は、子どもや若者の声を聴くための仕組み作りを進めるため、小学4年生世代からおおむね20代を対象に、2022年11月に意見を聴く取組(以下、本取組)を実施する。... 2022.10.14 イベント・プログラム
求人情報 子どもや若者の未来をつくる仕事4選-2022年10月版「DRIVEキャリア」求人情報 ソーシャルビジネス・NPO・ベンチャー企業の求人情報サイト「DRIVEキャリア」から、2022年10月の求人情報として「中高生の成長に伴走する『アダチベース』の企画運営・事業開発」「『スタディクーポン』事業部の成長と社会変革を加速させる事業部マネージャー候補募集!」「困りごとを抱える方を行政と民間で支える事業の現場運営」「児童養護施設等に暮らす子どもの自立を支える。応援者を増やす広報・ファンドレイジング」についてご紹介! 2022.10.11 求人情報