「発達障害」に関する記事の一覧

発達障害

エラーレスラーニングで子どもの成功体験をデザインする!-「誤りや失敗をさせない」学習方法とは?

「エラーレスラーニング」とは「無誤学習・誤りなし学習」という意味で、発達障害のあるお子さんの療育や、記憶障害の患者さんなどへのリハビリテーション分野などに、広く活用されてきた学習方法です。「失敗に弱くなってしまうのでは?」という疑問が挙がることもありますが、その具体的な方法や他の学習方法の違い、成功体験を積むことがなぜ重要なのかについて、本記事を通してご紹介していきます。
発達障害

自閉症の子どもを保護者と共に療育で支える(後編)-一人ひとりの子どもに合った療育をオーダーメイドで実践

自閉症の子どもへの療育支援を行っている「NPO法人ADDS」。子どもに対して療育を行うだけではなく、保護者さんに療育の手法を教えて、家庭で継続的に実施してもらうことを目的としています。自閉症児支援の最前線で勤務している加藤孝央さんにインタビューを行ないました。本記事では、加藤さんの現在の思いや、今後実現していきたいことについてお話を伺っていきました。
発達障害

自閉症の子どもを保護者と共に療育で支える(前編)-発達障害の子どもの支援に関する専門性を高めたい

自閉症の子どもへの療育支援を行っている「NPO法人ADDS」。子どもに対して療育を行うだけではなく、保護者さんに療育の手法を教えて、家庭で継続的に実施してもらうことを目的としています。自閉症児支援の最前線で勤務している加藤孝央さんにインタビューを行ないました。本記事では非営利の世界で彼が熱心に取り組む理由を探っていきました。
特別支援

子どもたちにエビデンスに基づいた特別支援教育を!③-方法や手段ではなく、データと成果でつながるチーム作り

「応用行動分析学(ABA)」という心理学に基づく方法論で、特別支援教育に取り組んでいる「とくしま支援モデル」。データと成果に基づき、根拠を示した上で特別支援教育に取り組んでいる点は、正に先進的と言えます。前編・中編に引き続き、「とくしま支援モデル」の中核を担う徳島県立総合教育センター特別支援・相談課班長の田中清章先生に、インタビューを通して伺いました。
特別支援

子どもたちにエビデンスに基づいた特別支援教育を!④-全てのはじまりは、教員10人の小さな研究会だった

田中清章先生へのインタビューの最終編です。現在は県全体の事業として取り組んでいる「とくしま支援モデル」ですが、始まりは「徳島ABA研究会」という小さな研究会でした。なぜ研究会が立ち上がったのか、県の事業となるまでにどのような経緯があったのか、創業期のエピソードは必見です。今後の「とくしま支援モデル」や特別支援教育の展望や、目指す未来についてもお話を伺っていきました。
特別支援

子どもたちにエビデンスに基づいた特別支援教育を!②-いじめや学級崩壊を防ぐ「スクールワイドPBS」を日本初導入

近年、特別な支援を要する子どもへの対応は、学校現場の急務な課題となっています。徳島県では、エビデンス(科学的根拠)に基づいた仕組みや成果を全国に発信しようと、現場と連携しながら様々な取り組みを行っており、県として日本で初めて「スクールワイドPBS」が導入されました。前編に続き、徳島県立総合教育センターの田中清章先生へのインタビューを通してご紹介していきます。
特別支援

子どもたちにエビデンスに基づいた特別支援教育を!①-全国をリードする「とくしま支援モデル」とは?

近年、特別な支援を要する子どもの数は増加傾向にあり、学校現場でも、その対応が急務な課題となっています。そんな中、全国で先端的な特別支援教育のモデルを作り上げようとしている県があります。それが徳島県です。事業の中核を担う、徳島県立総合教育センターの田中清章先生へのインタビューを通して、徳島県の取り組みをご紹介していきます。
発達障害

自閉症の子どもを持つ保護者向けオンライン学習プログラムが開始!-全国どこでもスマホやタブレットで家庭療育について学べる

自閉症児に対して、早期に適切な療育支援が行われることにより、自閉症の症状が劇的に改善すると言われています。NPO法人ADDSさんは自閉症児に対する療育の方法を確立し、支援プログラムを家庭に提供することで、自閉症児の支援を行っています。今回、自宅でも療育の方法を学べるオンライン学習プログラム「ネットdeぺあすく」がリリースされました。
発達障害

子どもが「発達障害かも?」と思ったらやるべき3つのアクション-子育て中に注意する5つの特徴をチェック

自分の身の回りにいる子どもたちに対して「なんだか少し気になるな…」と思うことはありませんか?「まだ大丈夫」「もう少し様子を見よう」と待っている間に、支援を受けるタイミングはどんどん過ぎています。あなたの気づきが、子どもたちを適切な支援に結び付けることができるかもしれません。今回の記事では、発達のチェックポイントや、気づいた後の具体的なアクションについてお伝えします。
特別支援

68人に1人が自閉症!?自閉症の子どもは急増しているのか?-社会の都合によって変化する発達障害の定義

こだわりや興味の幅の狭さ、社会的なコミュニケーションの困難さなどが特徴である自閉症。米国の疾病管理予防センター(CDC)の2012年の調査では、88人に1人が自閉症スペクトラム障害であるという結果が出て、その2年後のデータでは68人に1人が自閉症スペクトラム障害であるという結果が示されています。自閉症の子どもが増えているのは、なぜなのでしょうか。