「多文化共生」に関する記事の一覧

多文化共生

新型コロナで海外ルーツの子ども・家庭支援団体の65%が活動休止・縮小に-不就学のリスク増!外国人保護者の経済状況悪化

日本で暮らす海外にルーツを持つ子どもや外国人保護者に大きな影響が出ています。海外にルーツを持つ全国の子どもやその家庭を支援しているボランティア、NPO等関係者を対象に行ったアンケート結果からは、支援活動が滞ってしまっている現状が明らかになりました。この状況が続くことにより、どのような困難が生じる可能性があるのか、本記事を通してお伝えしていきます。
特別支援

なぜ、外国籍の子どもは特別支援学級の在籍率が高いのか?-拙速な判断で日本人の子どもの2倍以上に!

外国人が多く暮らす25の自治体において、公立小学校・中学校に在籍する外国籍の子どもの5.37%が「特別支援学級」に在籍しており、これはすべての児童生徒の特別支援学級の在籍割合の2倍にあたります。言葉の問題か、発達の問題か、判断が難しいケースもあり、慎重な対応が求められます。全ての子どもたちの教育機会の保障に向け、地域全体でどのように取り組んでいく必要があるのでしょうか。
多文化共生

外国人労働者の急増する中で、放置される子ども達の教育問題-日本語がわからないと機能しないセーフティネット

現在、日本国内には250万人を超える定住外国人が暮らしています。臨時国会では「外国人労働者受け入れ拡大」を巡って議論が紛糾しており、今後さらに外国人労働者が急増する可能性があります。しかし、定住外国人の方々に対する生活支援や日本語教育などは自治体によってかなり差があり、特に子どもたちの教育に関しては様々な課題があると言われています。
多文化共生

外国人保護者は、保護者会やPTAに参加しないで“ズルい”のか?-入学や転校時から置き去りにされる外国人保護者

日本の公立学校に在籍している外国籍児童の数は年々増加し、2017年度は前年度よりも6,000名ほど増加しています。これまで外国人住民がほとんどいなかった地域でも、その数は年々増加傾向にあり、日本語が理解できずに困っている保護者に対するサポートは急務です。身の回りに外国人保護者がいた時、私たちは何ができるのでしょうか?本記事を通して、考えていきたいと思います。
多文化共生

日本では当たり前?子育ての「暗黙のルール」に困る外国人保護者-外国人保護者の「あるある話」で終わらせてはいけない

日本には238万人の外国人の方々が暮らしており、そのうちの半分以上が20代~40代の結婚・出産・子育て世代の方々です。日本人が外国へ行き、文化の違いに戸惑うことと同じく、外国の方々もまた、日本の「常識」や「暗黙のルール」に困惑するケースが起きています。外国人の方々の困り感を減らし、安心して子育てをしていくことができる環境を作るためには、どのような解決策が必要なのでしょうか。
多文化共生

子育てに行き詰まる外国人保護者の苦悩-増加し続ける外国にルーツを持つ乳幼児!遅れる子育て環境の整備

日本で暮らす外国人の方の数は年々増加し、外国にルーツを持つ乳幼児の数は、ここ5年間で17000人も増えています。言語が理解できず、情報を正確に得られないまま子育てを行う中で、様々な問題も起こっています。年々増加している外国人の方々が日本で安心、安全に暮らしていくためには、どのような対策が必要なのでしょうか?本記事を通して、ご紹介していきます。
多文化共生

日本で暮らす外国にルーツを持つ子どもが苦しんでいること-教育支援の地域間格差。言葉の壁から不登校や進学困難に

「親の両方またはいずれか片方が外国出身者である」子どもたちを「外国にルーツを持つ子ども」と呼ぶことがあります。日本語がわからない子どもたちは全国に3万人以上在籍し、そのうち2割は支援を受けられていない現状があります。一方、日本で生まれ育ち、日本語も話すことができるのに、外見が違うことでいじめや差別に晒されることもあります。外国にルーツを持つ子どもたちの現状と課題をお伝えしていきます。
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