岩切準

イベント・プログラム

地域が変わる、ミライを変える。教育Reformセッション「ENGINE」-2023年3月13日(日)に立教大学池袋キャンパスで開催!

学校と社会をつなぐ「キャリア教育コーディネーター」事業等に取り組む特定非営利活動法人アスクネットは、2023年3月13日(日)に立教大学池袋キャンパスで教育の価値観をReformするイベント「ENGINE」を開催します。世代や所属を問わず、教育に関心を持っている方を対象としており、参加費無料で定員は300名を予定しています。
給付・奨学金

経済的な困難を抱える中学生・高校生に、塾や習い事等で利用できるクーポンを提供!-2023年度「CFCスタディクーポン」利用者募集

教育格差の解消に取り組む公益社団法人チャンス・フォー・チルドレンは、東北(岩手県・宮城県・福島県)、関東(埼玉県・千葉県・東京都・神奈川県)、関西(京都府・大阪府・兵庫県)の都府県に在住する経済的な困難を抱える中学生・高校生を対象に、学習塾や習い事代等として利用できるスタディクーポンの申請受付を2023年2月10日(金)より開始しました。
給付・奨学金

経済的に厳しい状況の中、進学・就職する高3生・1浪生に10万円の奨学金を給付!-2023年4月進学・就職者「新生活準備奨学金」募集(キッズドア基金)

経済的に困難な状況にある子どもたちのための奨学金事業等を行っている認定NPO法人キッズドア基金は、2022年12月22日より2022年度「新生活準備奨学金」の募集を開始しました。本奨学金は、2023年4月に新たな生活をスタートする高校3年生と浪人生(1浪)を応援するため、奨学金(返還不要の給付型奨学金)を給付するとしています。
教育格差

低所得家庭の子どもほど体験の貧困に!物価高騰で体験格差が広がる危機-子どもの「体験格差」実態調査・中間報告(チャンス・フォー・チルドレン)

経済的な困難を抱える子どもたちに対して、塾や習い事、体験活動などに利用できる「スタディクーポン」を提供している公益社団法人チャンス・フォー・チルドレン(以下、CFC)は、2022年12月15日に子どもの「体験格差」実態調査に関する中間報告(速報値)を公表しました。
政治・制度

約7割の子どもが「こども家庭庁」の発足を知らない-こども家庭庁に関する子どもアンケート調査(セーブ・ザ・チルドレン)

子ども支援専門の国際NGO公益社団法人セーブ・ザ・チルドレン・ジャパンは、2022年6月から7月にかけて、18歳未満の子どもと高校3年生(18歳含む)を対象に、インターネット調査「こども家庭庁に関する子どもアンケート調査」を実施しました。その結果、約7割の子どもが「こども家庭庁」の発足を知らず、約3割の子どもが「子どもの権利」を基本的人権だと理解していないことが明らかになりました。
イベント・プログラム

こども家庭庁:子どもや若者の声を国や社会に反映していくための協力者を募集-子どもや若者が意見を言いやすい仕組みや環境とは?

2023年4月に「こども家庭庁」の開設を目指している内閣官房こども家庭庁設立準備室は、子どもや若者の声を聴くための仕組み作りを進めるため、小学4年生世代からおおむね20代を対象に、2022年11月に意見を聴く取組(以下、本取組)を実施する。...
給付・奨学金

経済的な事情を抱える子育て家庭に、まちのお店で利用できる「食」クーポンを無償提供!-新規利用家庭募集!子どもの「食」応援クーポン(2022年8月)

認定NPO法人夢職人は、デジタル地域通貨事業を展開する株式会社フィノバレーと連携して行っている子どもの「食」応援クーポン事業(Table for Kids)の新規利用家庭の募集を8月1日(月)12時より開始しました。応募は、本支援のホームページからオンラインでの申し込みとなり、締切は8月19日(金)13時までとなっています。
子育て・育児

他の子も同じ?「イヤイヤ期」の子どもの特徴や種類とは?-あらゆる一日の生活場面でイヤイヤ!イヤイヤ期がないのも不安!

ヤフー株式会社が提供する事業者向けデータソリューションサービス(ヤフー・データソリューション)は、2021年の1年間の検索データから子どもの「イヤイヤ期」の悩みを分析したレポートを公開しました。検索キーワードからどのようなイヤイヤ行動があり、親が悩みを抱えているのか整理されています。
イベント・プログラム

ひとり親家庭のより安定した就業を一貫して無料サポート!-東京都「すてきみらい塾」参加者募集(令和4年度)

東京都は、ひとり親家庭のより安定した就業を支援するため、「すてきみらい塾」の参加者募集を開始しました。本プログラムは、シングルマザーやシングルファーザーに対して、一人ひとりの希望や適性に応じて、目標設定からスキルアップ訓練、就職直後のアフターフォローまで、一貫して就業をサポートするものです。
保育・幼児教育

双子・三つ子などの多胎児家庭専門の訪問サポートサービスが提供開始に!-多胎児育児の過酷な日常に保育のプロが伴走!

国内の親子を取り巻く社会課題の解決に取り組んでいる認定NPO法人フローレンスは、2022年4月に多胎児家庭専門の訪問サポートサービス「ふたご助っ人くじ」の正式なサービス提供を開始しました。本サービスは、多胎児(双子・三つ子など)家庭を対象に、保育の専門家が訪問し、保護者とともに育児を担うサービスです。