「岩切準」に関する記事の一覧

イベント・プログラム

【参加者募集】小学生・中学生対象「2019年夏休み子どもサマーキャンプ・自然体験ツアー」全9コース

「関西教育旅行」が主催し、特定非営利活動法人「夢職人」が運営事務局を担っている「ネイチャーキッズ」では、小中学生対象の夏休みのキャンプを全9コース実施します。北海道、福島、神奈川、東京都・伊豆諸島、群馬という1道1都3県で、夏ならではの様々な体験ができるキャンプを開催します。集合解散は東京、上野、横浜となります。
学校教員

現場の納得感が第一!学校教員・教師の働き方改革(前編)-横浜市のリアルなデータから読み解く現状とは?

学校教員・教師の過剰な長時間労働が報じられるようになった昨今。ベテランや専門家のノウハウだけではなく、教育現場の最前線で働く学校教員・教師の実態データに基づいた課題と改善策を考えることが必要です。本記事では、横浜市教育委員会と連携して先駆的な研究を行い、「データから考える教師の働き方入門」を出版された辻さん、町支さんにお話を伺っていきました。
イベント・プログラム

【参加者募集】小学生・中学生対象「2019年春休み子どもキャンプ・スキーツアー」の全3コース

「関西教育旅行」株式会社が主催、認定NPO法人「夢職人」が運営事務局を担う「ネイチャーキッズ」では、2019年春休み期間に行う子どもキャンプ・スキーツアーの全3コースの募集をスタートしました。小学生・中学生を対象に、北海道、福島県、神奈川県で実施します。春の自然探検や魚釣り、里山で田舎暮らし体験、雄大な自然の中でのスキー体験など、どのキャンプも本格的な体験をすることができます。
教育格差

なぜ、教育支援にも効果の検証が必要なのか?-エビデンスだけで判断しようとすることは危険!

評価が適切に行われないまま「教育支援=良いこと」として受け止められることも多々ありますが、第三者評価・改善を行なうことは必要不可欠です。子どもの貧困・教育格差の課題解決のために「スタディクーポン」を提供する事業を行っている公益社団法人チャンス・フォー・チルドレンでは、2014年度から第三者評価による効果検証を実施しており、2018年12月にその報告会が行われました。
イベント・プログラム

【参加者募集】小学生・中学生対象「2018・2019年冬休み子どもキャンプ・スキーツアー」の全3コース

「関西教育旅行」株式会社が主催し、認定NPO法人「夢職人」が運営事務局を担っている「ネイチャーキッズ」では、旅行業に基づいた本格的な体験ができる多彩な教育キャンプを首都圏で提供しています。2018・2019年冬休み期間に行う子どもキャンプ・スキーツアーは全部で3コースあり、2018年10月22日より募集をスタートしています。
こども食堂

夏休みに拡大する子どもの栄養・教育・体験の格差とは?-学校がない期間に、日常の問題がより一層顕著になる

夏休みは、子どもたちの日常を支えている学校が休みになることで、食事、学習、体験などに関して、より多くの費用の負担を家庭が担うことになります。所得が多い家庭は、より多くの教育や体験の機会を子どもに提供することができるのに対して、経済的困難を抱えている家庭はそれが十分にできず、格差が広がりかねません。どのような面で格差が広がりやすいのか、本記事で紹介していきます。
ホームスクール

日本で広がるか?家庭で学習するホームスクールとは(後編)-不登校は時代遅れの教育を察知した子どもの脱出現象

ホームスクールとは「学校に通わずに、時には学校に通いながら、家庭で学習するスタイル」を言います。今回は、ホームスクールを支える第三者機関「アンブレラスクール」について、お話を伺っていきました。家庭と学校のスムーズな連携のために第三者機関はどのような役割を果たしているのかや、ホームスクールが今後の教育の中で重要な役割を担っていくという点について、述べられています。
スウェーデン

なぜ、世の中がおじさんばかりに牛耳られているのか?-大人の社会の問題や欺瞞を、子どもに包み隠さない北欧の教育

昨今、北欧の教育・福祉について、多くのメディアで紹介されるようになりました。「世界一幸せな国」「学力世界一」「男女平等世界一」などを実現し、今後の日本の教育を考えていく上で、北欧から学ぶ点は数多くあります。今回は、北欧の絵本や児童書を多く翻訳している枇谷玲子さんに、北欧の子どもたちの学びや、日本の絵本や児童書との違いなどについて、お話を伺っていきました。
ホームスクール

日本で広がるか?家庭で学習するホームスクールとは(前編)-全州の法律で認め、支援団体が多数あるアメリカ

ホームスクールとは「学校に通わずに、時には学校に通いながら、家庭で学習するスタイル」を言います。アメリカのように国土が広く、物理的に学校に通うことが難しい子どものために始まった「スクールアットホーム」が原型だと言われていますが、そのスタイルは家庭によって様々です。ホームスクールとは何か、一般的な学校教育とは何が違うのか、などについてご紹介していきます。
イベント・プログラム

【参加者募集】小学生・中学生対象「2018年夏休み子どもサマーキャンプ・自然体験ツアー」全11コース!

「関西教育旅行」が主催し、NPO法人「夢職人」が運営事務局を担っている「ネイチャーキッズ」では、小中学生対象の夏休みのキャンプを全11コース実施します。北海道、福島、神奈川、伊豆諸島、山梨、長野という1道1都4県で、夏ならではの様々な体験ができるキャンプを開催します。集合解散は東京、横浜となります。